2010年 12月 15日
検診
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先日受けた子宮頸がん検査の結果を聞きに行ってきました。今年も「異常なし」。あとは、乳がん検査の結果待ち。乳がん検査(超音波)はなぜかいつも、左はさっと終わるのに、右だけは長く、特に内側のほうを何度も当てて診ているので、何かあるんでしょうか?と聞いてみるのだけど、「結果は後日」としか答えてくれないのよね...^^;
市の婦人科無料検診に行ってきたとブログに書くと、友達から、
「どうやったら受けられるの?」と聞かれることが、けっこうあります。
専業主婦や、働いていても社保などに加入していない概ね40歳未満の女性の場合
なかなか健康診断が受けられないもの...。
婦人科検診は40歳未満でも無料または補助ありの少額で検診が受けられるけれど
市や区によって、毎年だったり、2年に一度、数年に一度だったり
葉書が届いたり、自分で申請しないと連絡は無かったり
住むところによって、色々と違うよう。
うちの市の場合、子宮頸がん検査は、20歳以上で職場の検診を受けない女性に、年に一度。乳がん検査は、30代の偶数年。どちらも無料で検査を受けられて、誕生日時期になるとお知らせの葉書が届くので、私はそれを見て思い出したように検査に行っていますが。何も連絡が来ないと、忘れてしまいがちだし、どうしていいかわからないものですよね。まだ受けたことがない方、連絡がない場合は、役所に問い合わせてみてね。
自費で健康診断や人間ドックを受ければいいのだろうけど。それも、なかなかね。
私は以前会社の健康診断で、子宮頸がんの検査も血液検査もオールA判定ですっかり安心していた2ヶ月後に巨大な子宮筋腫が見つかり、その後の精密検査でも、「何でこの人、こんなに大きな筋腫があるのに、血液検査でまったく貧血症状が見られないのだろう?」と医師たちに不思議がられた、という経緯もあるので(たいていは、血液検査でわかるらしい)。検査をしていれば安心だとは思ってなくて。
日々、食事にちょっと気をつけて、適度に運動して、ベスト体重を保って、体が出してる小さなサインに気付いて、何かあったら病院にいくようにして、保険に入っとけば、、と思っているんだけど(体のサインを無視していた頃の記録はこちら)。
せっかく無料で受けられる機会があるのなら、それは受けておいたほうがいいかなと思う。
ここ数年、同年代の友達からも、ちらほらと病の話を聞くようになって。疲れが取れない、調子が悪い、という話も聞いて、心配になる。自分は病院嫌いなくせに、友達には、早く病院行って、できるだけいつまでも元気でいて欲しいと願ってしまう。
何かあったら、それは運命だと受け入れるのも、人生なのかもしれないけれどね...。
久々に読み返して、色々と考えた本。
市の婦人科無料検診に行ってきたとブログに書くと、友達から、
「どうやったら受けられるの?」と聞かれることが、けっこうあります。
専業主婦や、働いていても社保などに加入していない概ね40歳未満の女性の場合
なかなか健康診断が受けられないもの...。
婦人科検診は40歳未満でも無料または補助ありの少額で検診が受けられるけれど
市や区によって、毎年だったり、2年に一度、数年に一度だったり
葉書が届いたり、自分で申請しないと連絡は無かったり
住むところによって、色々と違うよう。
うちの市の場合、子宮頸がん検査は、20歳以上で職場の検診を受けない女性に、年に一度。乳がん検査は、30代の偶数年。どちらも無料で検査を受けられて、誕生日時期になるとお知らせの葉書が届くので、私はそれを見て思い出したように検査に行っていますが。何も連絡が来ないと、忘れてしまいがちだし、どうしていいかわからないものですよね。まだ受けたことがない方、連絡がない場合は、役所に問い合わせてみてね。
自費で健康診断や人間ドックを受ければいいのだろうけど。それも、なかなかね。
私は以前会社の健康診断で、子宮頸がんの検査も血液検査もオールA判定ですっかり安心していた2ヶ月後に巨大な子宮筋腫が見つかり、その後の精密検査でも、「何でこの人、こんなに大きな筋腫があるのに、血液検査でまったく貧血症状が見られないのだろう?」と医師たちに不思議がられた、という経緯もあるので(たいていは、血液検査でわかるらしい)。検査をしていれば安心だとは思ってなくて。
日々、食事にちょっと気をつけて、適度に運動して、ベスト体重を保って、体が出してる小さなサインに気付いて、何かあったら病院にいくようにして、保険に入っとけば、、と思っているんだけど(体のサインを無視していた頃の記録はこちら)。
せっかく無料で受けられる機会があるのなら、それは受けておいたほうがいいかなと思う。
ここ数年、同年代の友達からも、ちらほらと病の話を聞くようになって。疲れが取れない、調子が悪い、という話も聞いて、心配になる。自分は病院嫌いなくせに、友達には、早く病院行って、できるだけいつまでも元気でいて欲しいと願ってしまう。
久々に読み返して、色々と考えた本。
by mai-mairoom1221
| 2010-12-15 11:29
| 日記