旧漢字・・・
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以前、姓名判断の勉強に通ったことがある、という人から、資料を借りてみた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・が!
本格的なその資料、、、、旧漢字で書かれてるよ~(´Д`);
おじいちゃん教授の授業を思い出す・・・
こんな難解な資料を読まずとも、現代版の解りやすい本を読めばいいじゃない
という話なんですけども。
資料の序章に
「人間の幸福とは、健康・富・知恵の三つが充たされることである」
と書かれているのを読むと
この資料を読んで理解するくらいの知恵がなければ
幸福になれないと云われているかの如くである、というか
私がこれを読むことを、ポイっと諦めたら
お腹の中の人が、諦めの早いアホっ子になってしまうのではないか・・・
と思い
昨夜、睡魔と闘いながら、読んでみました。
普通の人には見えない物が見える系の感覚的な占いには、全く興味がないけど
統計学で帰結する占術には、理論的に納得がいく。ような気がする。
ちょうど資料を読んでいるときに、若くして自ら命を絶った著名人のニュースが流れたので
参考までに画数を調べてみたら、「英雄」「波乱万丈」「非業」の文字ばかりが出てきて
ぞぞっと、背中に寒いものを感じたような・・・。
統計学は、やっぱりちょっと参考にしよう。
とはいえ、感覚的な占いでも、面白い話を聞いたことがあります(^^)
以前勤めていた会社の先輩の女性で
その方には、見た目が瓜二つ!にソックリなお母様がいて
仕事にしても、彼氏ができても、何事も、そのお母様が口出しをしてきて
人生が自分の思い通りにいかず、私はこのままでいいの?と悩んで
有名な水晶占い師に見てもらったところ・・・
「あなたの前に、あなたにソックリな人が立っていて、何も見えない。
あなたの人生は、その方が導いてくれるでしょう」
・・・と言われたらしい(笑)
そんなことも、あるんだな~。