2013年 11月 08日
南米土産
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南米に行ってきた妹YURIちゃんから貰ったお土産。
ブサカワなラマの置物。
ウユニ塩湖の塩で作られているらしい。
舐めたらしょっぱいのかな~。
でも舐める勇気がない。。
ウユニの塩!
お茶とお菓子。
ハワイや東南アジアくらいの距離でも
飛行機に乗ると、ハウスダストアレルギーで体調が悪くなる
軟弱な私からすると
片道1日がかりで移動して、南米の高地を旅するというのは
夢のまた夢というか
私の人生に、その機会が訪れることはないだろうと
憧れを超えて諦めている地なので
見せてもらった写真や、思い出話が
なによりのお土産になりました。
セスナに乗って、ナスカの地上絵を見に行ったり。
大自然、絶景。
標高4,335m・・・見ているだけで息苦しいけど、笑顔のYURIさん。
放牧されているラマが近くで見られたり。
野生のフラミンゴ。
天空都市マチュピチュ。
写真を見ているだけで足がすくむような、絶景の渓谷。
週末のたびに登山に行く妹夫妻には、へっちゃらな風景のようで…。
ひぇ~
見てるほうが、こ、怖いよ~
登山慣れしている人にとっては
「けっこう幅あったよ」
・・・とのこと。
余裕ですねぇ。。
南米らしい鮮やかな色柄のファブリックが素敵。
機内食の箱の写真もきれい。
寝台列車での移動。
まさに、『世界の車窓から』。
あの曲と、石丸さんのナレーションが聞こえるような。
南米といえば、食もまるで違うわけですが
なんでも食べるYURIさんは
美味しいものは喜んで、そうじゃないものもそれなりに食べられるという
素晴らしい胃袋をお持ちなので、食も楽しんできたらしい。
なんでも、「アルパカが美味しかった!」のだとか。
アルパカ・・・・・
その姿に癒される、とか
その毛で編まれたセーターが暖かい、とかはよく聞きますが
その肉が美味しいとは、初めて聞いた。
頼もしいです、肉食YURIさん。
そして、素晴らしいのが、ボリビアのウユニ塩湖。
真っ白な塩湖と、青空で
眩しくてサングラスが欠かせない世界なのだとか。
遠近を利用した、合成写真ごっご。
私も、やりたい~。
なにがすごいって、この数々の絶景の地を旅するのに
カメラを持っていかず、iPhoneのみで写真を撮ってきたというのが、びっくり。
旅行に行くときは、メインやら予備やら、カメラを持っていってしまう私からすると
なんとシンプルな強者たちなのでしょうか。
ウユニ塩湖のほとりに建つ、塩でできたホテルに泊まったらしい。
氷のホテルはよくテレビで観るけれど
塩のホテルというのも、あるんですね。
ベッドから、何やら電気のコードがつながっているのが見えると思ったら
電気毛布で暖かかったのだとか。
塩のホテルの、塩のベッドに、電気毛布・・・
私は行くことが不可能だと思っていた地だけど
一生のうちに、チャンスがあれば訪れてみたい地になりました。
素晴らしいの一言に尽きる、南米土産話。
いい写真がいっぱいで、見てるだけで楽しかった~☆
訪れた国の名物が描かれたマグネットを集めるのが趣味のYURIさん。
冷蔵庫に、またマグネットが増えたそうです。
昔から、このコレクションを、「悪趣味」と言っていた私ですが(^^)
ずらりと並んだマグネットを見ていると、なんだか楽しい気分になるもので
ここまできたら、これからもずっと続けてほしいもんです。
.
☆2013/11/9 NAKOさん
こんばんは♪ メッセージありがとうございます(^^)
気軽に行ける地ではない南米・・・いつか行ってみたいですよね!
飛行機だけでも体力が要る上に、高山病との戦いらしいので
体力があって、足腰が丈夫なうちに…のようです。
妹夫婦は2週間くらいの旅で、雨の日もあったみたいですが
青空の写真が多かったので、風景を堪能してきたようです。
アルパカが美味しい・・・なかなか聞かないですよね。
私は食の冒険ができない保守的な人間なので
なんでも食べる人の旅話が羨ましくて。
妹は多分、「四足は、テーブル以外なんでも食べる」強者です・・・。
ブサカワなラマの置物。
ウユニ塩湖の塩で作られているらしい。
舐めたらしょっぱいのかな~。
でも舐める勇気がない。。
ウユニの塩!
お茶とお菓子。
ハワイや東南アジアくらいの距離でも
飛行機に乗ると、ハウスダストアレルギーで体調が悪くなる
軟弱な私からすると
片道1日がかりで移動して、南米の高地を旅するというのは
夢のまた夢というか
私の人生に、その機会が訪れることはないだろうと
憧れを超えて諦めている地なので
見せてもらった写真や、思い出話が
なによりのお土産になりました。
セスナに乗って、ナスカの地上絵を見に行ったり。
大自然、絶景。
標高4,335m・・・見ているだけで息苦しいけど、笑顔のYURIさん。
放牧されているラマが近くで見られたり。
野生のフラミンゴ。
天空都市マチュピチュ。
写真を見ているだけで足がすくむような、絶景の渓谷。
週末のたびに登山に行く妹夫妻には、へっちゃらな風景のようで…。
ひぇ~
見てるほうが、こ、怖いよ~
登山慣れしている人にとっては
「けっこう幅あったよ」
・・・とのこと。
余裕ですねぇ。。
南米らしい鮮やかな色柄のファブリックが素敵。
機内食の箱の写真もきれい。
寝台列車での移動。
まさに、『世界の車窓から』。
あの曲と、石丸さんのナレーションが聞こえるような。
南米といえば、食もまるで違うわけですが
なんでも食べるYURIさんは
美味しいものは喜んで、そうじゃないものもそれなりに食べられるという
素晴らしい胃袋をお持ちなので、食も楽しんできたらしい。
なんでも、「アルパカが美味しかった!」のだとか。
アルパカ・・・・・
その姿に癒される、とか
その毛で編まれたセーターが暖かい、とかはよく聞きますが
その肉が美味しいとは、初めて聞いた。
頼もしいです、肉食YURIさん。
そして、素晴らしいのが、ボリビアのウユニ塩湖。
真っ白な塩湖と、青空で
眩しくてサングラスが欠かせない世界なのだとか。
遠近を利用した、合成写真ごっご。
私も、やりたい~。
なにがすごいって、この数々の絶景の地を旅するのに
カメラを持っていかず、iPhoneのみで写真を撮ってきたというのが、びっくり。
旅行に行くときは、メインやら予備やら、カメラを持っていってしまう私からすると
なんとシンプルな強者たちなのでしょうか。
ウユニ塩湖のほとりに建つ、塩でできたホテルに泊まったらしい。
氷のホテルはよくテレビで観るけれど
塩のホテルというのも、あるんですね。
ベッドから、何やら電気のコードがつながっているのが見えると思ったら
電気毛布で暖かかったのだとか。
塩のホテルの、塩のベッドに、電気毛布・・・
私は行くことが不可能だと思っていた地だけど
一生のうちに、チャンスがあれば訪れてみたい地になりました。
素晴らしいの一言に尽きる、南米土産話。
いい写真がいっぱいで、見てるだけで楽しかった~☆
訪れた国の名物が描かれたマグネットを集めるのが趣味のYURIさん。
冷蔵庫に、またマグネットが増えたそうです。
昔から、このコレクションを、「悪趣味」と言っていた私ですが(^^)
ずらりと並んだマグネットを見ていると、なんだか楽しい気分になるもので
ここまできたら、これからもずっと続けてほしいもんです。
.
☆2013/11/9 NAKOさん
こんばんは♪ メッセージありがとうございます(^^)
気軽に行ける地ではない南米・・・いつか行ってみたいですよね!
飛行機だけでも体力が要る上に、高山病との戦いらしいので
体力があって、足腰が丈夫なうちに…のようです。
妹夫婦は2週間くらいの旅で、雨の日もあったみたいですが
青空の写真が多かったので、風景を堪能してきたようです。
アルパカが美味しい・・・なかなか聞かないですよね。
私は食の冒険ができない保守的な人間なので
なんでも食べる人の旅話が羨ましくて。
妹は多分、「四足は、テーブル以外なんでも食べる」強者です・・・。
by mai-mairoom1221
| 2013-11-08 01:11
| いただきもの